日本のちょうどまん中あたり。
太平洋に向かって、大きなカニが両腕を伸ばしています。
その左腕が愛知県渥美半島。
荒々しい外海から両腕で守るように懐に抱いた内海は静か。
その地形ゆえに、表浜(太平洋側)と内海(三河湾)で、それぞれ異なる多様な貝が、古来ざっくざっく採れました。
その証拠に渥美には貝塚遺跡が10か所も!
アサリ、カキ、ハマグリ、赤ニシ、本ミル貝・・・。
今もこの地で採れる貝がたくさん出土します。
はるか縄文の昔から、ここは日本一の貝の半島だったのです。
四季それぞれに美しい貝を、是非食べに来てください。
貝種
大あさり 1年中
平貝 春先〜入梅ころ  
あさり 春先〜初夏  
岩ガキ   初夏〜秋口  
アオヤギ   (晩冬〜初春)  
ニシガイ   (晩冬〜初春)  
本ミル貝 晩冬〜夏場    
白ミル貝 晩冬〜夏場    
ナガラミ 1年中