渥美商工会からのお知らせ

2017年10月06日

渥美半島観光ビジネスコンテスト結果について

先般開催いたしました「渥美半島観光ビジネスコンテスト」につきましては、多数の応募ありがとうございました。

9月18日に開催しました「渥美半島観光ビジネスコンテスト審査会」にて以下のとおり決定いたしました。

全56作品

最優秀賞 「高崎経済大学 チームたかけい」

最優秀賞には賞金50,000円と賞状が贈られました。

おめでとうございます!

 

 

 

 

 

今回のコンテストは、遠くは群馬、東京からも応募があり、大学の参加校としては高崎経済大学、立教大学、愛知大学、高校の参加として地元成章高校、渥美農業高校、福江高校の参加があり、全56件の応募がありました。

結果として、高崎経済大学の「チームたかけい」さんが最優秀賞に決まりました。内容は地元商店街の復興を今、田原市が手掛けようとしている温泉開発に絡み、日本一を誇る農産物や貝類などの直売場と結び付け、渥美半島の内外のコミュニティの中心として開発していく。それに伴い、来年から始まる地元福江高校の観光ビジネスコースの実践化を実現するため、インターンシップやカリキュラムのなかで実体験できる場を作り、将来そのコミュニティを中心に観光事業の次の担い手を育て上げていくという、大変魅力ある現実的な案を提示していただきました。

ほかにも、立教大学の「渥美半島を盛り上げ隊」さんの提案された女性を大切にする赤羽根のサーフタウンの開発プロジェクトなどは、田原市が取り組んでいるサーフィンによるまちづくりの方向性にも合致しており、また、愛知大学後藤さんの案、田原市が全国に誇る第一次産業を観光産業の売りにして、滞在型の見込まれるインバウンドへの強い働きをしていくことが有効、など、田原市から高評価を得た案もありました。

今回のコンテストの目標は、今までほとんど手付かずとなっていたといっても過言ではない本格的な渥美半島観光開発の実現化のほんの第一歩です。

現在様々な形で検討されている渥美半島の観光事業整備を、同じ土俵の上で検討し、実現させるための事業のファーストステージです。

本当の意味のまちおこし、ひとおこし、地域おこしの礎になるよう地域一丸となって取り組んでいくことが大切です。皆で一緒に進んでまいりましょう。

今回の多方面でのご協力、心より感謝申し上げます。